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<title>広東インタビュー</title>
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<description>広東インタビュー</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Wed, 17 Mar 2010 13:30:39 +0800</pubDate>

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<title>09年度ミス日本グランプリ 宮田 麻里乃</title>
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<description>毎年開催されている「ミス日本コンテスト」は、日本女性が外見と内面の美を競い合う大会。優勝者は1年間、「日本美人」としてさまざまな活動に参加することになる。1月中旬、09年度グランプリに輝いた宮田麻里乃さんが香港地区を訪れ、在香港日本国総領事館主催の「日本香港観光交流年 香港発！幸福の日本の食キャンペーン」に参加した。

<font color="#006baf">―まず、簡単な自己紹介をお願いします</font>

<font color="#088b01">宮田</font>　2009年度ミス日本グランプリの宮田麻里乃です。今回は在香港日本総領事館主催の「香港発！幸福の日本の食キャンペーン」の一環として、日本の高品質で安全、美味しく健康的な料理や食材をさらに多くの香港地区の皆様に知っていただくために来ました。よろしくお願いします。

<font color="#006baf">―ミス日本コンテストに応募したきっかけは？</font>

<font color="#088b01">宮田</font>　母が応募しました。その頃ちょうど自信をなくしていた時期だったので、何か自信回復のきっかけになればいいと思い、応募したそうです。<font color="#006baf">―ミス日本として、さまざまな活動に参加されてきましたが、一番印象的だったのは？</font>

<font color="#088b01">宮田</font>　どれもとても印象的だったのですが、今回の「香港発！幸福の日本の食キャンペーン」は特に印象的でした。ミス日本として初めての海外活動だったこともあり、初めは緊張しましたが、在香港日本国総領事館の方々や香港地区の関係者の方々に助けていただき、とても充実した一週間でした。特にモンコックのOKASHI LANDのキャンペーンは、香港地区の町を感じることができ、とてもうれしかったです。私が普段食べている日本のお菓子がここでも愛されているので、親近感が沸きました。

<font color="#006baf">―今回、「香港発！幸福の日本の食キャンペーン」に参加し、改めて日本の食をアピールしてみて感じたことは？</font>

<font color="#088b01">宮田</font>　私は普段は日本で生活しているので、「日本の食」ということを意識せずに食事をしていたんです。そんな私が、今回この活動に参加させていただいて一番に感じたのは、「日本の食がひとつのブランドとして皆さんに認識されている」ということでした。

では「日本の食」って何だろうと思ったのですが、「日本産」と書いてあるだけで、皆さんが安心して購入して行かれるんですよね。〝安全で、安心して食べられる〟というのが、「日本食ブランド」が皆さんに愛される最大の理由なんだと改めて感じました。たとえば卵。日本だけが卵を生で食べる習慣があるんですよね。だから「日本産」の卵は生でも食べられる新鮮で安全な卵なんだと、皆さんが安心して購入して行かれるんです。<font color="#006baf">―中華料理は食べましたか？</font>

<font color="#088b01">宮田</font>　はい、食べました。香港地区といえば広東料理、ということで広東料理をいただいたんですが、味がしみているというか、すごくしっかりしているなと思いました。

日本で食べる中華は、やはり日本人の好みに合わせて少し味が変わっているんですね。それに私は「中華は辛いもの」と思っていたんですが、それは四川料理などで、広東料理は辛くなかったんです(笑)。その土地の素材をたくさん使った、日本ではあまり食べられない中華が食べられてよかったです。いつか日本と中国の「中華料理」の食べ比べをしてみたいです。<font color="#006baf">―1年間活動してきて、学んだこと、ためになったことはありますか？</font>

<font color="#088b01">宮田</font>　すべて、とてもためになったと思います。普通は滅多にできない体験をさせていただき、たくさんの素晴らしい方々にお会いできたからです。

―3月で高校を卒業し、大学に進学されると聞きました。将来の目標などがあれば教えてください

<font color="#088b01">宮田</font>　私は早稲田大学政治経済学部に進むので、大学でしっかり勉強して経済を学び、それに関わる仕事につくことができればいいなと思っています。それに今回、日本食だけではなく、世界の金融・貿易都市としての香港地区にも、興味を持ち始めました。

<font color="#006baf">―最後に、海外で頑張っている日本人の皆さんにひと言お願いします</font>

<font color="#088b01">宮田</font>　海外で生活するのは、言葉の壁があって大変だと思います。でも日中友好の架け橋として、安全、安心で美味しい「日本の食」を食べて、頑張ってください！</description>
<pubDate>2010-03-02</pubDate>
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<title>LMF(Lazy Mutha Fucka)</title>
<link>http://gd.shwalker.com/category/category_detail/5970</link>
<description>ヘビーメタルとヒップホップを融合し、「屋邨仔(香港地区の貧困層の若者)」の社会に対する不満をストレートに表現した楽曲が若者から絶大な支持を得ていたLMF。03年のアルバム「Finalazy」を最後に解散、それぞれの道を歩んでいた彼らが09年年末に復活、“The Wild Lazy Tour”を行った。1月2日のライブ当日は、あの陳奕迅(イーソン・チャン)、李璨琛(サム・リー)、呉彦祖(ダニエル・ウー)、何超儀(ジョシー・ホー)など、多くの香港芸能人が応援に駆けつけ、会場は大盛り上がりをみせた。今回はラップ担当のMC仁とDJ Tommyに再結成についてお話を伺った。

<font color="#006baf">―解散から6年、今回復活を決めた理由は?</font>

<font color="#088b01">DJ Tommy(以下：Ｔ)</font>　09年はちょうどLMF結成10周年だったんだ。僕はもともとこの機会にもう一度みんなで何かやりたいなと漠然と考えていたんだけれど、忙しくて具体的には動いていなかったんだ。そうしたらメンバーのDavyとProdipも同じことを考えていたみたいで「また集まらないか」と連絡が回ってきてね(笑)。それで新曲を出して、ツアーをやることに決めたんだ。<font color="#006baf">―今までに再結成の話はでなかったの?</font>

<font color="#088b01">T</font>　出なかったね。解散後は音楽業界から離れていたメンバーもいたし、別のバンドを組んだり、ほかのミュージシャンを手伝ったりと、みんなそれぞれ忙しかったから。今回の活動だって、みんなそれまでの自分の仕事をストップしてやっているんだ。9人のメンバーが集まるのって、結構大変なんだよ(笑)。

<font color="#006baf">―新曲「揸緊中指」をフリーダウンロード配信にした理由は?</font>

<font color="#088b01">MC仁(以下：仁)</font>　よりたくさんの人達に聴いて欲しかったからかな。あと、香港地区には日本のようなシングルCDという文化CDにするなら曲をたくさん作ってアルバムにしなきゃいけないし、それだとコストもかかるから難しかった、というのもあるけどね。それに僕たちは香港地区の現状を広東語で歌っているから、大陸では言葉の問題でなかなか受け入れられないんだ。でも今回ツアーをやったシンガポールやマレーシアみたいに華僑がたくさんいるところでは、広東語が使われていて僕たちの曲もすんなり受け入れてくれる。だからそういう人達に聴いてもらうためにも、ネット配信というスタイルが一番よかったんだ。

<font color="#006baf">―久々のライブの感想を。</font>

<font color="#088b01">仁</font>　シンガポール(09年12月6日)は800名くらいの会場が満員になって、ものすごく盛り上がったよ。香港ライブは3000名以上入ったみたいだね。

<font color="#088b01">T</font>　こんなに集まるとは思わなくて、ホント興奮したよ! スタンディング会場で3000名だと、ステージの上からでもギュウギュウに人が詰まっていて、頭のてっぺんしか見えないんだ(笑)。ずっとメンバー別々の活動をしてきたけど、なんか「帰ってきたな」って感じたね。また一緒にステージができて、本当にうれしかったよ。<font color="#006baf">―香港地区の社会現象について歌っていますが、今、ホットなトピックは何だと思いますか</font>

<font color="#088b01">仁</font>　不動産価格かな。“香港人は殻のないカタツムリだ”って表現があるように、一般人には家なんて高すぎて誰も買えないくらいなんだよ。

<font color="#006baf">―“香港買い物ツアー〟が人気で、最近では大陸からたくさん観光客がきていますね</font>

<font color="#088b01">T</font>　旅行者がたくさんきて、お金をたくさん使って、香港経済が潤うこと自体はいいことだと思うし、“他人を尊重する”気持ちがあればどこからの観光客も大歓迎。僕たちも日本に行くのは好きだからね。でも、一部に衛生面などでルールを守らない人がいるのは残念かな。

<font color="#006baf">―今後の活動予定は?</font>

<font color="#088b01">T</font>　できればアルバムも出してみたいけれど、まだはっきりとは分からないな。

<font color="#088b01">仁</font>　今回はツアーをメインでやるための復活だから、それが終わったら活動休止。みんな自分の仕事に戻るだけだよ。15周年、20周年って区切りのいいときにまた活動したいね。

<font color="#006baf">―最後に、読者にひと言</font>

<font color="#088b01">仁</font>　中国人が中国語でラップをやっていることが、あまり知られていないのが残念なんだ。最近は「単語と音」を合わせただけの曲が多くて人気があるみたいだけれど、LMFは自分たちの言葉・広東語で「言葉の持つ意味と音」の関係を大事にした音楽作りを続けているんだ。これからも、それを少しでも多くの人に聴いてもらえればうれしいね。<div class="division2"></div><div class="box_content_center2"><img src="http://www.shwalker.com/admin/upload/image/20100212195812_5390.jpg" alt="" /></div><div class="box_content_center2"><img src="http://www.shwalker.com/admin/upload/image/20100212195812_2752.jpg" alt="" /></div><div class="box_content_center2"><img src="http://www.shwalker.com/admin/upload/image/20100212195812_2028.jpg" alt="" /></div></description>
<pubDate>2010-02-12</pubDate>
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<title>DJ TA-SHI</title>
<link>http://gd.shwalker.com/category/category_detail/5806</link>
<description>DJコンテストの審査員がきっかけで台湾地区からブレイクし始め、今では“渋谷や六本木より、海外プレイするほうが多い”というDJ TAーSHI。そんな彼が12月4日、広州・珠江新城のクラブNOVAのパーティーに登場!プロに中国のクラブ事情、楽しみ方を教わった。

<font color="#006baf">―いつから中国でプレイを?</font>

<font color="#088b01">Ｔ</font>　2001年に台湾地区でDJコンテストの審査員をして、そこで知り合った人に誘われて台湾地区のクラブでプレイをし始めたのが最初かな。03年の上海が初大陸で、その後北京、香港地区に呼ばれるようになったんだ。でも頻繁に中国にくるようになったのは去年(09年)からで、去年は30回以上中国にきてたな。渋谷や六本木より、成田空港に行くことのほうが多かったんだ(笑)。<font color="#006baf">―日本と中国、そして世界のクラブシーンの違いは?</font>

<font color="#088b01">Ｔ</font>　一番感じるのが、音楽知識の違い。欧米では音楽がすごく身近で、若者が普通に70、80年代ミュージックを知ってるし、ジャンルを問わず音楽を受け入れてる感じがある。日本はひとつを深く追求するから、クラブでも音楽のジャンル別にしっかりとファンが分かれているよね。

でも中国のクラブシーンはここ数年でようやく盛り上がってきて、今の欧米、日本のクラブシーンをそのまま持ってきているから、歴史や知識がないんだ。最新の曲にはみんな敏感なのに、古い曲にはまったく反応しないアンバランスさがある。でもその分ノリがいいから、流行の曲やその土地特有のものをミックスすると、すごく盛り上がってくれるんだ。音楽は、言葉が分からなくても心をひとつにしてくれる凄いものなんだって思うよ。

あと、特に広州や深圳のクラブだとお酒とサイコロゲームがメインで、音楽はBGMになってる。それをDJが頑張って、音楽メインのクラブに変えていけたらいいね。<font color="#006baf">―最近のオススメクラブミュージックは?</font>

<font color="#088b01">Ｔ</font>　今は世界的にハウスとヒップホップのコラボが流行っていて、ブラック・アイド・ピーズ、エイコン、ピットブル、リル・ジョンあたりが人気かな。クラブは自分の知ってる曲がたくさんかかると楽しいから、とにかくいろんな曲をいっぱい聴いてから行くといいよ。それにクラブシーンに関係ある歴史を少しでも知ってると、“この曲がここでミックスされる面白さ”が分かって、より楽しめると思うよ。</description>
<pubDate>2010-01-22</pubDate>
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<title>詹瑞文(Jim Chim)</title>
<link>http://gd.shwalker.com/category/category_detail/5877</link>
<description>監督、プロデューサー、俳優として、香港地区で舞台や映画を中心に活躍している詹瑞文(ジム・チム)。日本・新国立劇場でも舞台を行った劇団・劇場組合を経て、08年には香港文化政策とその発展を目的としたPIP文化産業を立ち上げ、俳優の育成などにも力を入れている彼が、11月中旬に来穂。ジャンルにこだわらず「表現者」として活躍する彼に、その想いを語ってもらった。

<font color="#006baf">―まず、最近の活動を教えてください</font>

<font color="#088b01">詹</font>　俳優として舞台「男人之虎」やワンマンショー「万世歌王」、それに映画に出演しながら、PIPでの活動にも力を入れています。

広州でも09年7月に上演した「万世歌王」は、ひと言で言うとモノマネショーなんですが、香港芸能界を風刺した作品で、香港地区と大陸を中心に3年間で300回くらいステージを行ってきています。2010年には広州で再演する予定ですので、ぜひ皆さんに観てもらいたいですね。<font color="#006baf">―ご自身が代表を務めるPIP文化産業とは、具体的にどんな団体ですか？</font>

<font color="#088b01">詹</font>　PIP(Pleasure(喜び)、Imagination(想像)、Play(遊び))は、ここから表現・芸術を発展させていくことを目的とした文化産業機構で、舞台製作のほかに子供から大人までの演劇クラスがあります。クラスは演技、特に喜劇を通して自らの「創造力」を膨らませることを学ぶ場で、小さな子供の未知の能力を伸ばしてあげるのはもちろんですが、すでに香港芸能界で活躍している歌手や俳優、企業のトップや営業マンが“いかに人の心を掴むか”を学ぶために参加しています。

私自身も講師を務めているんですが、ゆくゆくは舞台、テレビ、映画などの各メディアで監督、俳優としてPIP理念を持った人材が活躍する …それが現在のPIPの夢ですね。また、09年には“CHEER U UP”のテーマでカジュアルブランド・GIORDANOとのコラボレーションも行いました。ニコちゃんマークをベースにしたＴシャツがあるんですが、あれは「世界的に暗い話題が多いけれど、みんな笑顔で明るく頑張っていこう！」という想いを込めて僕がデザインしたもので、全世界で100万着以上売れたんですよ。

<font color="#006baf">―そのPIPで、年末年始に新舞台がありますね</font>

<font color="#088b01">詹</font>　12月24日から27日に、香港地区で僕が監督を務める「潮性辦公室 MicroSexOffice」というオフィスコメディーを上演します。オフィスというのは、毎日同じメンバーが顔を合わせるのに、毎日違ったことが起こるんですよね。今回は実際にオフィスで働くたくさんの人から聞いた話を元にして作った作品なので、トラブルとか恋愛とか、見にきてくれた人全員が「あるある！」と感じるのではないでしょうか。

今回の舞台はもともと夜の部4回公演だったのですが、追加公演で25日から27日の昼の部3回、さらに再追加公演として1月1日から3日の2時半・7時半の6回が決定しているので、時間があればぜひ見にきてくださいね。<font color="#006baf">―今、日本人で一緒に仕事をしてみたい人はいますか？</font>

<font color="#088b01">詹</font>　一緒に仕事をするのは「縁」だと思うんですが、今は北野武さんと竹中直人さんと仕事がしてみたいですね。そういえば僕、どことなく竹中直人さんに似ていませんか(笑)。

<font color="#006baf">―それは、監督として？それとも俳優として？</font>

<font color="#088b01">詹</font>　一緒に演じてみたい気持ちもありますが、2人が監督する作品に俳優として出演してみたいですね。

もちろん、作品を作るうえでは言葉の問題があるとは思うのですが、「演じる」というのは言葉ではなく、その動きから見る側に分かってもらうことが大切だと思うんです。じつは04年に、日本・新国立劇場で劇場組合として広東語舞台「两條老柴玩遊戯(ザ・ゲーム)」をやったんですが、最初は字幕と舞台を交互に一生懸命観ていたお客さんたちが、途中から舞台しか観なくなったんです。なのに最後はたくさんの笑いと拍手をいただけて、そのときに耳からの情報ではなく、目からの情報「表現」の素晴らしさ、大切さを体感しましたね。

<font color="#006baf">―最後に、日本人読者にひと言お願いします</font>

<font color="#088b01">詹</font>　私も日本人の友達が多いんですが、より多くの日本人の皆さんにも僕の作品を楽しんでもらって、その楽しい気持ちを家や会社、日本にも持ち帰って、周りの人に分けてあげて欲しいと思います。また、今年は広州でPIP子供クラスの劇も予定しているので、親子で足を運んでもらえるとうれしいです。
(取材協力：アスコット広州、中国大酒店)</description>
<pubDate>2010-01-04</pubDate>
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<title>米倉千尋</title>
<link>http://gd.shwalker.com/category/category_detail/5318</link>
<description>生誕30周年を記念して、東京・お台場に等身大モビルスーツが登場するなど、日本で今なお大人気のガンダム。 09年10月、数あるガンダムシリーズのなかのひとつ「機動戦士ガンダム第08MS小隊」シリーズの楽曲すべてを担当し、国内外のガンダムファンのあいだで絶大な人気を誇る“ちっひー”こと米倉千尋さんが来穂。海外での活動を始めたばかりのちっひーにインタビュー！

<font color="#006baf">―まず、初めての広州の感想は？</font>

<font color="#088b01">米倉</font>　街も暑いですが、ファンの皆さんもとっても暑いですね(笑)。今年の5月に、香港地区で開催した石川智晶さんとのジョイントコンサートが私の海外初ステージで、その後9月に上海で日中文化観光交流フェアとライブ、そして今回の広州でのイベント(第三届穂港澳ACG動漫遊戯展)参加とライブと、今年に入ってずっと中国各地での活動が続いているんですが、中国のどの都市でも、ファンのみんながびっくりするほど熱烈に迎えてくれるので、とっても感動しています。

私は横浜出身なので、小さい頃から中華街によく通っていて、中華料理が大好きなんです。でもじつは今回、国慶節の連休に合わせて広州にきて初めて“月餅は季節限定の食べもの”だということを知ったんですよ(笑)。中華街では“贈答品にも使える、普段からよく食べるお菓子”のようにいつでも普通に売っているので、新しい発見でしたね。<font color="#006baf">―今回の広州で、印象に残ったことは？</font>

<font color="#088b01">米倉</font>　10月3日の中秋節の夜、食事のあとに外を歩いていたら夜空に何か飛んでいくんですよ。何かなーと思ったら、中秋節の習慣のひとつで、紙でできた気球のようなものに願いを書いて空に飛ばしていたんです。この日にしか見られない、とても幻想的なイベントに遭遇できたのがうれしかったです。

<font color="#006baf">―中国では「高達歌姫(ガンダムの歌姫)」と称されていますが、ご自身もやはり、ガンダムが大好きなんですか？</font>

<font color="#088b01">米倉</font>　もちろんです！どのシリーズが一番好きかというと、やはり自分がすべての楽曲を担当した「第08MS小隊」シリーズですね。ガンダムは世界中で愛されている作品ですし、今年は誕生 30周年ということで日本でもイベントがたくさんあるんです。そんな素晴らしい作品に携われたことを、誇りに思っています。

<font color="#006baf">―ずばり、米倉さんが感じる「アニソン」(アニメソング)の魅力とは？</font>

<font color="#088b01">米倉</font>　中国では「アニソン」という概念がなくて、すべて「児童歌(子供の歌)」にくくられてしまうと聞きました。でも日本ではすでに音楽のジャンルとして確立されていますよね。

アニソンの素晴らしいところは、言葉や文化が異なる人たちでも、これが歌えるだけですぐに仲良くなれてしまうところだと思います。なのでこれからアニソン歌手を目指す人には、“世界中の人たちがこの歌をきっかけに仲良くなれるように”という気持ちを込めて歌っていってほしいですね。<font color="#006baf">―ACGステージと、下川みくにさんとのジョイントコンサート「Best Friends」の感想は？</font>

<font color="#088b01">米倉</font>　アニメ・ゲーム・コミックが中国ですごく盛り上がっていることは耳にしていましたが、その熱気に直に触れて驚きました。それにガンダムに続く私の代表作、テレビアニメ「仙界伝封神演義」は中国が舞台の作品ですが、私の名前をこの作品で知ってくれたアニメファンが多いことにも、とても感激しました。

初ACGにも関わらず、みんながガンダム 08小隊の主題歌「嵐の中で輝いて」や、封神演義の主題歌「WILL」を日本語で一緒に歌ってくれたことにもすごく感動したし、サイン会にもたくさんのファンの方が参加してくれて、嬉しかったです。それに、下川みくにちゃんとのジョイントコンサートは私にとって初体験で、新鮮な気持ちで臨めた楽しいライブとなりました。

ライブでは2人でアニソンカバーをコラボしたり、自分が担当するアニソン代表作品もめいっぱいお届けしました。途中、“私はテレサ・テンさんの歌が好き”という話をしたのですが、思わず「時の流れに身をまかせ」をサビから歌ってしまいました。日本でもステージでは歌ったことがないので、超レアな瞬間だったと思います(笑)。

ACG、ジョイントコンサートともに、広州のファンのみんなが温かく迎えてくれて、私にとって最高の宝物になりました。どうもありがとうございました！

<font color="#006baf">―広東省で頑張っている日本人へ、ひと言お願いします</font>

<font color="#088b01">米倉</font>　今回、これからより発展していく中国の活気あるパワーを目の当たりにして、私も力がみなぎってきました。そのなかで日々生活する日本人の皆さんには、大和魂でしなやかに、パワフルに前進していってほしいと思います。応援しています！アニソンは勇気が湧いてくる魔法の音楽です。元気がほしいとき、ぜひ、私の歌、聴いてみてくださいね。</description>
<pubDate>2009-11-03</pubDate>
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<title>関喆(Guan Zhe)</title>
<link>http://gd.shwalker.com/category/category_detail/5217</link>
<description>身長188センチメートルで、デビュー後すぐに北京オリンピックという世界が注目する大舞台に上がるという、まさに"大型新人"の関喆(グァン・ジェ)。今年になって立て続けにドラマの主題歌・エンディングテーマを担当するなど、今注目の彼に、お話を伺った。

<font color="#006baf">―デビューのきっかけを教えてください</font>

<font color="#088b01">関</font>　本当のことをいうと、僕はずっと「自分は音楽をやるために生まれてきたんだ」と思ってたんです。身体のなかの全部の細胞が常に音楽に反応しているような、そんな感じがしていたんです。

9歳からクラシックピアノを始めて、中学時代はポップスに興味を持っていました。その頃は独学で音楽理論などを勉強して、学校で開催される音楽関係の活動や大会には必ずといっていいほど参加していたんです。大学はパソコン関連の学科に入ったんですが、その頃から少しずつ、自分で作詞作曲を始めてバンドも組んでいました。で、卒業してからもどうしても音楽から離れられなくて、北京現代音楽学院の流行音楽科の教師をしていたんですよ(笑)。

デビューのきっかけになったのは、05年に「莱卡我型我秀」、06年に「青年歌手電視大奨賽」という大会に参加しながら応募した「北京オリンピックソング」。05年の第3回オリンピックソングに応募したとき、"One World One Dream"が1位になりました。そしてエイベックスと正式に契約して、アジア屈指のレコード会社所属のアーティストの一員になったんです。

2008年は、僕にとって「最高にラッキーな年」でした。<font color="#006baf">―昔から「歌手になろう」と思っていたのですか？</font>

<font color="#088b01">関</font>　10代の頃には、ただ「バンドってクールでカッコいいな」と思っていただけだったんですが、運良く、僕にはピアノという基礎があって、しかもみんなの前で演奏するのがとっても楽しいと感じられたんです。それでもそのときはただの「遊び感覚」だったんですが、大学に入った辺りから僕の"血液中の音楽細胞がフツフツと沸きあがり"始めて(笑)。それからは、どうしたらプロになれるかを考えながら、音楽をやっていました。

<font color="#006baf">―デビューしてすぐに「北京オリンピック」という大舞台に上がりましたね。その時の気分はどうでしたか？</font>

<font color="#088b01">関</font>　じつは08年以前は、とにかく北京オリンピックのための曲だけを作っていて、06年の"One World One Dream"が「第三回世界オリンピックソング」選考で1位に選ばれ、「2006年十大奥運金曲奨」(十大オリンピック楽曲)にも選ばれました。

その後、中国を中心に活躍するプロデューサー・菊地圭介さんと一緒に、北京オリンピック閉幕式のテーマになった「北京北京我愛北京」を作り上げたんです。この曲は「第四回世界オリンピックソング」で第2位になりました。

北京オリンピックという大きなイベントに参加できただけで、僕としては十分満足だったんですが、2曲も選ばれるなんて、そりゃあ喜びも2倍でしたよ！ 家族も友達も僕と一緒になって喜んでくれました。

今日の関喆があるのは、僕を支えてくれる人たちのおかげだと思うんです。だからここで、僕を今まで支えてきてくれた人たちに、大きな声で「ありがとう！」と言わせてもらいたいです！<font color="#006baf">―帽子がトレードマークですが、もともと好きだったんですか？</font>

<font color="#088b01">関</font>　物凄く大好き！ どの国に行っても、絶対行くのが帽子屋さんってくらい大好き(笑)。家のなかに一番たくさんあるのも帽子じゃないかな。

僕にとって帽子は"お守り"みたいなもの。しかも帽子をかぶっているだけで「ジェントルマン」に見えたり「勢いがある」ように見えたりするでしょう？ 何度もいうけれど、本当に帽子が大好きなんです！

<font color="#006baf">―今後の活動予定を教えてください</font>

<font color="#088b01">関</font>　2枚目のアルバム「永遠的永遠」が7月に出たばかりです。これは作詞、作曲、歌、プロデュースまで全部自分で手がけた作品で、「愛は永遠に色褪せない」がテーマになっています。実体験をもとに"激しい愛"や"自然で優しい愛"それに"祖国への愛"などを表現しているので、ぜひ日本人の皆さんにも聴いてもらって、僕の音楽を知ってもらえればと思います。

また、今年は中国建国60周年記念ですよね。だから、僕の国を愛する気持ちを表す意味も込めて、尊敬する李傑さんの名曲「紅旗飃飃」をカバーさせていただきました。それと大先輩の孫悦さんにはアレンジした「紅歌」(昔の中国の革命の歌)を提供させてもらいました。きっとみんな好きになってくれると思います。

<font color="#006baf">―日本人歌手は誰が好きですか？</font>

<font color="#088b01">関</font>　この前、東京にa-nationを見に行きました。本当に大掛かりなステージで、大スターがたくさん出演していて素晴らしかったです！ 僕が一番感動したのは、どの歌手もすごくイキイキしていて、見た目も音楽も舞台そのものも、まさに「プロ」だったこと。なかでも後藤真希さんは、若くて、僕の好きなスタイルの音楽でした。いつの日か、僕もあの舞台の上で歌うことが、今の夢ですね(笑)。

<font color="#006baf">―広東省で生活している日本人の皆さんに、ひと言お願いします</font>

<font color="#088b01">関</font>　ウェネバー広東の読者の皆さん。初めまして、関喆といいます！これから皆さんにどんどん僕の歌を聴いてもらって、もっともっと僕のことを知ってもらえればと思います。

機会があればどんどん広東省でもプロモーション活動をしていくので、皆さんに逢えるのを楽しみにしています！ これからも頑張ります、よろしくお願いします！！</description>
<pubDate>2009-10-21</pubDate>
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<title>中川翔子</title>
<link>http://gd.shwalker.com/category/category_detail/5000</link>
<description>ブルース・リーをこよなく愛し、子供の頃よりお母さんと一緒に何十回も香港地区を訪れているという"しょこたん"こと中川翔子さん。7月31日から8月4日に行われた11th ACGHK2009 香港動漫電玩節(第11回香港アニメフェスティバル)のミュージックプログラム「HeartBeat青年音楽祭」のスペシャルゲストとして念願の香港ステージに立ったしょこたんに、ウェネバーが独占インタビュー！

<font color="#006baf">―まず、香港地区でのステージを終えた感想は？</font>

<font color="#088b01">中川</font>　もー本当に感動しました！去年、ロサンゼルスのアニメフェスティバルで初海外ステージに立たせてもらって、そこで冗談で「今度は香港地区でやりたいな」って言ったら、それが叶ってしまったんです。ブルース・リー様が大好きで、香港地区にも子供の頃からお母さんと何度も何度もきているので、芸能界に入って、歌手デビューして、香港地区でお仕事するのが夢だったんです。しかも大好きなアニメソングでステージに立てたなんて、本当に夢みたいでした。大好きな香港地区のステージで歌えて、人生で一番楽しかったです！

<font color="#006baf">―ステージには約1万人のファンが集まったと、地元の新聞にも大きく取り上げられていましたね</font>

<font color="#088b01">中川</font>　じつは来る前は「香港地区にアニメファンなんているのかな、コスプレーヤーなんていないんじゃないかな」って、とても不安だったんです。いろいろな人に話を聞いても「香港人はコンサートを座って静かに聴く」とか言うし(笑)。でも香港空港に到着したときから、地元のファンクラブのみんながオリジナルTシャツを着て、うちわを持って出迎えてくれて、本当にびっくりしました。日本からもファンクラブの人たちが50人くらいツアーで来てくれて、地元のファンに掛け声とか教えてくれていたみたいなんです。それにステージも、あんなにたくさんお客さんがいて！こっちはカメラ撮影が自由みたいで、みんな日本語で大合唱しながら写真を撮っていたので、ステージから見たらフラッシュがすごくきれいだったんですよ。

あと、ちょっと面白かったのは、コンサートを見に来てくれたお母さんがインタビューされて、写真まで新聞に載っていたんです。日本ではそんなことまったくないのに、香港地区では私のお母さんがそんなに有名人なんだ！って驚きました(笑)。

香港地区は「心から好きな場所」。今度はワンマンライブをやりたいです！


<font color="#006baf">―広東語でのMCも盛り上がりましたね</font>

<font color="#088b01">中川</font>　昔、勉強していたのですが忘れてしまっていたので、ステージ前に1時間半、みっちり勉強しました(笑)。新聞にも「広東語MCがうまかった」って書いてあったんですよ！今回広東語でMCをして、モチベーションがとっても上がったので、もう一度勉強しようと思います。<font color="#006baf">―共演してみたい香港スターは？</font>

<font color="#088b01">中川</font>　チャウ・シンチー(周星馳)さんとアーロン・コック(郭富城)さんです。チャウ・シンチーさんは映画「食神」「少林サッカー」が好きです。アーロンさんは、私が初めて見たときからずっと変わらず若くて美しいので、ぜひ一緒にお仕事したいです。


<font color="#006baf">―中国で頑張っている日本人の皆さんに、ひと言お願いします</font>

<font color="#088b01">中川</font>　中国大陸にはまだ行ったことがないのですが、海外で働いて生活している皆さんは私の憧れです。心が強くないと大変だと思いますが、日本の文化を伝えるだけでなく、中国の文化を日本にたくさん伝えるためにも、たくましく、頑張ってほしいです。

アニメソングを歌っていると、国とか言葉とか関係なく、ファンと心がつながるんです。広い中国にはアニメファンがたくさんいると思うので、いつかほかの都市でもコンサートができたらいいなと思います。</description>
<pubDate>2009-09-10</pubDate>
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<title>黄 耀明(Anthony Wong Yiu Ming)</title>
<link>http://gd.shwalker.com/category/category_detail/5064</link>
<description>香港地区のポップ音楽シーンをリードする音楽レーベル「人山人海」の10周年記念イベントが、7月18日、広州で行われた。「人山人海」の中心人物であり、自らも香港地区の音楽シーンに大きく影響を与えたユニット「達明一派」のメンバーとして、また張国栄(レスリー・チャン)などさまざまなアーティストとのコラボレーションなどで、常に香港音楽を牽引してきたミュージシャン・黄耀明に、現在の大陸音楽市場、そして日本への思いをうかがった。

<font color="#006baf">―現在の中国大陸の音楽市場をどう思いますか？</font>

<font color="#088b01">黄</font>　大陸音楽シーンは近年大きく成長しています。よいところもたくさんあるのですが、同時にぼくが強く感じているのが、だんだん中国独自の個性を失ってきている、ということです。

今、時代は「グローバル化」といわれ、どこにいっても同じ情報が共有でき、同じ趣味を持ち、同じような音楽を聴くことができます。それはそれでいいこともあるのですが、同時に、世界中の皆が似てきてしまっている。これは非常によくないことですよね。

せっかく、それぞれ固有の文化があるわけですから、皆がもっともっと違った個性を生かした音楽をやって、お互いがそれを楽しむ、というようになるべきだと思うんです。<font color="#006baf">―日本のカルチャーシーンについてどう思いますか？</font>

<font color="#088b01">黄</font>　日本語はわからないけれども、音楽も映画もものすごく聞いたり見たりして、影響を受けていますね。

日本の主流な歌謡曲はわからないのですが、ぼくたちのような位置づけの音楽でいえば、坂本龍一、YMO、コーネリアスなどが香港地区でも有名です。ぼくが最も好きな日本のミュージシャンは、椎名林檎。東京にライブを見に行ったこともあるんです。彼女の歌っている歌詞はわからないけれど、音楽として非常にすばらしいと思うんです。

それから、日本映画もよく見ます。一番好きなのは小津安二郎。彼の作品はほとんど見ましたね。あの独特な雰囲気が大好きです。最近見たのは、市川昆。香港地区ではこうした古い日本映画をたまにやっているところがあって、結構見る機会に恵まれるんです― 。


<font color="#006baf">―在広東の日本人にメッセージを</font>

<font color="#088b01">黄</font>　もっと広東語の歌を聴いてください！(笑)

広東語というのは、中国の標準語である普通話とは違う、独特の味わいがあります。ぜひそれを味わっていただきたいですね。

日本、香港地区、広州は、地理的には非常に近い場所。音楽や文化など、もっともっといろいろなことで交流していけたらいいな、と思います。</description>
<pubDate>2009-08-10</pubDate>
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<title>風雲(Feng Yun) </title>
<link>http://gd.shwalker.com/category/category_detail/4706</link>
<description>2000年より中国中央テレビ(CCTV)が毎年開催しているモデルオーディション「CCTV 模特電視大賽」。その05年から08年までの優勝者・上位入賞者のなかから、さらに選びぬかれたメンバーによって結成されたのが「風雲」。イケメン揃いなうえ、ボーカル、バンドとしてのセンスも抜群で、あの元TOM★CATの菊地圭介氏も編曲に関わったという。現在人気急上昇中の彼らの魅力に迫ってみた。

<font color="#006baf">―まずは、自己紹介をお願いします</font>
<font color="#088b01">艾尼瓦尓(Anwar、以下A)</font>　ウイグル出身のAnwarです。 05年の第6回 CCTVモデル大会で優勝して「風雲」のメンバーにも選ばれました。楽器はギターとパーカッションを担当。ウイグル民謡や舞踏も得意です。

<font color="#088b01">苗韻桐(Eric、以下E)</font>　山東省出身で、ギターとキーボード、作詞、作曲、編曲担当のEricです。メンバーのなかでは、一番ファッションに敏感でセンスがあるといわれます(笑)。

<font color="#088b01">李寧(PP、以下P)</font>　PPです。楽器はベースを担当しています。得意なのはビートボックスとバスケット! それに笑いを取るのも大好きです!

<font color="#088b01">陳誠(Kenny、以下K)</font>　Kennyです。新人メンバーなのでいろいろなことを勉強中ですが、高い声を生かして頑張っていきますので、よろしくお願いします。<font color="#006baf">―「風雲」というユニット名の由来は?</font>
<font color="#088b01">A</font>　このユニット名は、「中視風雲(cdp)」というCCTV系列のデジタルケーブルテレビのブランド名からきているんです。僕たちは cdpの看板を背負って生まれた、初のアーチストなんです。

<font color="#088b01">P</font>　メンバーそれぞれ、ロック、R＆B、HIP HOP、POPSと好きな音楽のジャンルは違うんですが、僕たち「風雲」が目標にしているのは「バックストリートボーイズ」や「ウェストライフ」のようなアーチスト。カラオケでみんなに歌ってもらえて、学生がダンスを真似したくなる、そんなかっこいいユニットになりたいです。<font color="#006baf">―今年になって、待望のファーストアルバムが発売されましたね。それぞれ一番好きな曲を教えてください。</font>
<font color="#088b01">A</font>　"4人の将軍が馬に乗って荒野を駆け抜ける"、そんなイメージの「決勝天下」が好きですね。イントロでビックリする人がいると思いますが、力強くてすごくいい曲だと思います。

<font color="#088b01">E</font>　シングルカットされている「你愛我嗎」ですね。しっとりしたバラードで、デビュー曲だし、作詞も担当してMVでは自分でピアノも弾いているので(笑)。

<font color="#088b01">P</font>　僕たち4人のハーモニーの美しさを最大限に生かした「奇跡中有你」と、R＆B仕立てでアダルトな曲調の「愛譲人喝醉」です。

<font color="#088b01">K</font>　Ericが作詞して、元 TOM★CATのメンバーで、現在はアルフィーのキーボードとして活動しながら中国でも活躍している菊地圭介さんが編曲を担当してくれた「花雨」です。さわやかな恋の歌で、歌っていてとても心地いいんです。<font color="#006baf">―皆さんモデル出身なのですばらしいスタイルですが、そのスタイルを保つ秘訣は?</font>
<font color="#088b01">P</font>　毎日欠かさず、走ったり、マシントレーニングしたり、泳いだり。やはり努力し続けないときれいなスタイルは保てません。暴飲暴食とか脂っこいものも厳禁!　仕事でどんなに忙しくても、自分の身体のケアを忘れないようにすることが大切なんです。

<font color="#006baf">―今後の活動予定は?</font>
<font color="#088b01">A</font>　テレビや公益イベントなどを中心に活動していくほか、まだ脚本を見せてもらっている段階なんですが、映画にも出演する予定です。

結成から3年が経ち、僕たちは今「風雲」ブランドとしての知名度アップのために頑張っている最中です。まずは中国で、その次は日本を始めとするアジア各国の皆さんに「風雲」という名前を知ってもらえるよう、どんどん活動の場を広げていきたいと思っています。目指すは「アジアのバックストリートボーイズ」! 皆さん、応援よろしくお願いします!</description>
<pubDate>2009-07-04</pubDate>
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<title>alan(アラン)</title>
<link>http://gd.shwalker.com/category/category_detail/3893</link>
<description>エイベックスチャイナのオーディションに軍服姿で現れ、抜群の歌唱力で周囲を圧倒。デビューを果たしたalan(アラン)。大きな瞳とその歌声は、日本、中国だけでなく、アジア全土のファンを魅了している。日本でも公開済みの映画「レッドクリフ」のPart I、Part IIの全世界主題歌を務めた彼女に、お話を伺った。

<font color="#006baf">―レッドクリフPart II主題歌・「久遠の河」が、日本でオリコンウィークリーランキング初登場3位になりましたね。</font>
<font color="#088b01">alan</font>　ありがとうございます。本当に信じられなくて、とてもうれしかったです！この曲は、夢と信念、そして勇気をテーマに歌っています。今は世界中がとても大変な時期です。でも、未来を創るのは今を生きている私たちです。たくさんの方にこの曲を聴いていただき、夢と信念を持って未来に希望を感じて欲しいと思っています。
<font color="#006baf">―中国人アーティストとして、フェイ・ウォン(99年「Eyes On Me featured in Final Fantasy VIII 」がオリコン9位)の記録を一気にぬりかえましたね。</font>
<font color="#088b01">alan</font>　フェイ・ウォンさんは私が尊敬するアーティストです。学生時代、とても憧れてました。1999年に発売された彼女の「Eyes On Me featured in Final Fantasy VIII 」が当時シングルチャートの上位になって、フェイ・ウォンさんも中国人歌手としてとても誇りを持つことができたと思います。10年後、私は後輩の新人としてこの成績をおさめられて、同じ中国人歌手としてとてもうれしく思います。

<font color="#006baf">―なぜ、日本語を勉強し、日本で活動しようと思ったのですか？</font>
<font color="#088b01">alan</font>　きっかけは 06年にエイベックスチャイナオーディションに参加し、合格したことです。07年11月に日本デビューをしました。

まだまだこの若さを活かして、これからも海外でいろんなことにチャレンジしてみたいと思ってます。<font color="#006baf">―日本で人気の女性ファッション誌「AneCan」の専属美容モデルにも決定しましたが、歌手とモデル活動、大変ではないですか？</font>
<font color="#088b01">alan</font>　私はチャレンジ精神旺盛なので、常に新しいことに挑戦したいんです。歌はもちろん好きですが、それ以外にファッションにも興味を持っています。よ～くファッション雑誌を読んでいるし、休みのときはショッピングをするのがとても好きです。キレイになりたい気持ちをいつも持っていますね！(笑)好きなことをやれるから、多少大変かもしれないですが楽しいで～す!!

<font color="#006baf">―香港金像奨に「レッドクリフPart I」の主題歌「心・戦～RED CLIFE～」中国語版がノミネートされましたね。</font>
<font color="#088b01">alan</font>　そうですね、ちょっと緊張ですね！

でも「レッドクリフ」チームの皆さんにまた会えるので、緊張より楽しみのほうが大きいですね。なんか、お祭りの気分です!!

<font color="#006baf">―日本語でブログを書いていますね。忙しいなか、大変ではないですか？</font>
<font color="#088b01">alan</font>　デビューしてから、少しずつ日本語でブログを書いています。最初はとてもたいへんでしたが、今はだんだん慣れてきました。忙しいときにも書いてますよ～。例えば、新幹線に乗ったとき、レコーディングの合間などに書いています。ファンと交流できる貴重なスペースですからね！

ほかに最近一番楽しいことは、日本語のものまねですね！私のチームのスタッフの喋り方を真似るんです。たまに変なことを間違って言っちゃって、周りに笑われたりしてますけれど(笑)。

<font color="#006baf">―次に、どんなことに挑戦したいですか？</font>
<font color="#088b01">alan</font>　そうですね、今年もたくさん挑戦したいことがあります。まず、バンドを組んでたくさんライブがやりたいです。それと自分でたくさん曲を作ってみたいです。そして、ダンスも…忙しいですね！(笑)<font color="#006baf">―alanさんは日本で頑張っていますが、広東で頑張っている日本人の皆さんに、メッセージをお願いします。</font>
<font color="#088b01">alan</font>　皆さん、こんにちは！alanです。私たちは母国を離れて、異国の地で頑張っている似たもの同士ですね！勉強や仕事などいろいろ大変かもしれないですが、頑張りぬいて努力しつづければ不可能はないと、私は信じています。alanは歌にのせて皆さんのことを応援し続けます！皆さんも応援してくださいね～！(笑)

日本でも中国でも頑張って、たくさんの歌を歌っていきます。ぜひぜひ聴いてくださいね！加油!!</description>
<pubDate>2009-05-05</pubDate>
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<title>黒木 知宏(Jonny Kuroki)</title>
<link>http://gd.shwalker.com/category/category_detail/3509</link>
<description>「ジョニー黒木」のニックネームと熱いプレーで多くの野球ファンの心をつかんだ元千葉ロッテマリーンズ投手・黒木知宏さん。その人気は、引退試合となった3月のオープン戦に異例の3万人が集まったというエピソードからもうかがえる。広州日本人学校での野球教室と広州日本商工会講演のため、1月、広州を訪れた黒木さんに、現在行っている少年野球普及活動「ジョニープロジェクト」と野球への思いを熱く語っていただいた。

<font color="#006baf">―広州日本人学校の子どもたちに野球を教えてみて、いかがでしたか？</font>
<font color="#088b01">黒木</font>　中国という外国で暮らしているからでしょうか、子どもたちが仲間を思う気持ちが強いなあ、と思いました。今回、学年ごとにグループを作って「手打ち野球」をやったのですが、小学1年生のちびっこと上級生のお兄ちゃんたちが一緒のグループになって自然に手助けしていたのをみて、日本では滅多にみられない光景だなあ、と思いました。<font color="#006baf">―「ジョニープロジェクト」とはどんな活動ですか？</font>
<font color="#088b01">黒木</font>　「ジョニープロジェクト」は、「プレイボール！ プロジェクト」の一環として、少年野球普及のために08年から始めたとりくみです。これまで各地の学校で野球教室を開催してきました。相手のことを思いやること、挨拶や言葉遣いなど、大人になるために必要なことを、野球を通じて子どもたちに伝えて行けたら、と思ってやっています。ぼくは小学校から野球を始めましたが、忘れられないのが、高校生の時、監督からいわれた「野球バカになるな」という教えです。

野球をやっているときは「それがすべて」になってしまいますが、実は野球が終わった後の人生の方が格段に長いんですね。だから、そのためには、自分で自覚を持って、ちゃんとした大人にならなければいけない。ぼくは、この監督の教えをずっと心に持ち続けています。子どもたちにも野球を通して「素敵な大人になること」を伝えたいと思っています。

<font color="#006baf">―今、世界的な不況で、広東で働く我々も非常に苦しい状況を迎えています。黒木さんはプロ時代にはケガなどさまざまな困難を乗り越えられました。苦境に立ち向かうにはどうしたらいいのですか？</font>
<font color="#088b01">黒木</font>　ぼくはケガ、そして当時プロ野球史上最悪のチーム18連敗などを経験し、プロ野球選手としては決して順風満帆ではありませんでした。でも、今のこの経験を活かしていけば、かならず先につながるのだと思っていました。負けたことで得ることはとても多かったと思います。

何よりも大きな支えになったのは周りの皆さんの存在です。例えば18連敗のとき、どんなに負け続けても見捨てず、応援し続けてくれるサポーターがいました。だから、「自分だけじゃない、周りも苦しいんだ」と考え、周りのためにがんばろう、と思ってやっていました。

もちろん、ぼくも暗くなるときはあります。そんなときは、もっと辛かったことを思い出して、「あの頃に比べれば」と思うんです。<font color="#006baf">―辛い時に思い出すことは？</font>
<font color="#088b01">黒木</font>　高校生の頃のことですね。ぼくは宮崎県の延岡学園高校で野球をやっていました。今思い出しても、この頃が一番キツかった。(笑)練習量が半端じゃないんです。練習時間が長く、休みもなし、そして何でも連帯責任なんですね。例えば10キロマラソン。チームの一人でも所定時間にゴールできなかったら、また全員が走り直すんです。あまりのキツさに、一緒に入部した40人が、最後には13人になってしまいました。(笑)でも、この3年間はぼくにとって貴重な人間形成の場でした。この時の監督の教えが、「野球バカになるな」だったんです。このときのことは、いまでも心に響いています。

<font color="#006baf">―熱い気持ちを持ち続ける秘訣は？</font>
<font color="#088b01">黒木</font>　ぼくが心がけているのが、「いつでも本気になる」こと。1日1回全力を出したなあ、ということを何かやるんです。それをやらないと、体力や気力が落ちてきてしまうんですね。それは、勉強でも仕事でも、食べることでも寝ることでもいい、とにかく何か全力でやることが大切だと思うんです。

<font color="#006baf">―広東在住の日本人にひとことお願いします</font>
<font color="#088b01">黒木</font>　異国でがんばっている皆さんにお会いして、ご自身がやられていることに誇りを持たれていることが伝わってきました。是非これからもその気持ちを持ち続け、ご自分、会社、そして日本のためにがんばっていただきたいです。

それと、今回うれしかったのが、熱烈なロッテファンの方と会えたこと。「そんなことまで？」ということまでご存知で…。（笑）なんだか海外にいる気がしないくらい盛り上がりました。野球をやってきて本当によかったな、と思いましたね。</description>
<pubDate>2009-03-20</pubDate>
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<title>李璨琛(Sam Lee)</title>
<link>http://gd.shwalker.com/category/category_detail/3109</link>
<description>デビュー作「メイド・イン・ホンコン」で第17回香港電影金像奨新人賞を受賞。その後、俳優以外にもモデル、ラッパー、デザイナーとして活動の場を広げてきたサム・リー。窪塚洋介主演の映画「ピンポン」のチャイナ役といえば、ピンとくる人も多いのではないだろうか。ここ数年の香港映画低迷期には、ストリートファッションブランド「SUBCREW」の立ち上げ、DJ Becareful名義でクラブシーンで活躍するなど、まさにマルチな才能を発揮している彼に、ウェネバー広東が独占インタビュー！

<font color="#006baf">――俳優業、ファッションブランド、DJ、レストランと、今手がけているもののなかで、どれに一番力を入れていますか？</font>
うーん、どれも同じくらい努力してやっているけれど、俳優業は自分がやりたくても監督からオファーがこないとできないから、最近はなかなか難しいよね。

でも、俳優業の少ない今だからこそ、昼間は SUBCREWの事務所で仕事、夜になったらレストランに顔を出して、きてくれた友達と一緒に食事をする。そして週末の夜は依頼があったらクラブでDJ を、という感じで、 3つの仕事がうまく回っているんだ。SUBCREWもレストランもパートナーがいて分業しているから、今は時間をとても有効的に使えているね。<font color="#006baf">――俳優として、最近の公開、出演作品は？</font>
10月に、ジェイ・チョウの MV監督をしていた鄺盛(クワン・シェン)監督の「絶魂印」が台湾地区で公開されたんだ。監督とは前から知り合いだったんだけど、今まで一緒に仕事をする機会がなくてね。僕は占い師の役でちょっとしか出ていないんだけど、今回は彼の初映画監督作品だし、台湾人監督との仕事も初めてだったから出演を決めたんだ。

あと、トラン・アン・ユン監督の「I come with the Rain」に芸術家の役で特別出演しているのと、ちょっと前に日本の水野美紀さん(踊る大捜査線)と一緒に「蠍子」っていう映画も撮ったよ。どちらも公開待ちなんだ。

<font color="#006baf">――どんな役を演じるのが好きですか？</font>
強いて言うなら警官かな。子供のころの夢が、警官になることだったしね。でも演技って、役柄じゃなく、いろんなタイプの人を演じることでしょ。気の小さな人とか、「ドッグバイドッグ」で演じたもの凄い個性のある人間とかね。それに何より大切なのは、「僕を必要としてくれる」監督や映画があるかってことだと思っているんだ。<font color="#006baf">――SUBCREWについて教えてください</font>
Ｔシャツ、トレーナー、キャップなんかを中心にした、ストリートファッションブランドなんだ。SUBCREWの専門ショップ「UNITY」が台北、長沙、上海、広州にあって、日本でも熊本と東京に商品取り扱いショップがあるよ。これからもシンガポールやマレーシアあたりに販売ショップを作りたいけれど、もうちょっと先の話かな。

<font color="#006baf">――DJとしても活動していますね</font>
これは自分の趣味だね。週末なんかに頼まれればやっている感じかな。 2年位前に主催したクラブパーティーで、どうしてもDJが見つからなかったんだ。そうしたら友達が「サムが自分でやればいいじゃないか」って。それで1週間くらい友達のクラブで習って、そのパーティーでプレイしたのが始まりなんだ。

香港地区のクラブは小さいハコばかりなんだけど、大陸のクラブは600人とか1000人とか入る大きいところがたくさんある。だから大陸でのプレイが好きなんだ。

<font color="#006baf">――そして今度はイタリアンレストランをオープンしたわけですが、どうして飲食業界に？</font>
一番簡単な理由は、自分が食べることが好きだから(笑)。以前、「茶餐廰(香港式ファーストフード)をやらないか」って誘われたことがあったんだけど、そのときは興味がなくてやらなかったんだ。でも最近になって、友達数人とレストランをやろうという話になってね。日本料理とか中華とかいろいろ意見はあったんだけど、「じゃあ、いろんなお酒が飲める場所を」ってことで、イタリアンにしたんだ。

ファッションブランドもレストランも、"売るもの"が違うだけで市場が求めているものを販売する「サービス業」であること、人間の生活に必要なものであることに変わりはないと思う。でも、ブランドとレストランで仕事の時間帯がまったく違うから、僕にはとても便利なんだ。<font color="#006baf">――広東にいるファン、日本にいるファンへひと言</font>
この前「ドッグバイドッグ」のプロモーションで行ったときもそうだったんだけど、こんなにたくさんの人が僕を知っているんだって、日本に行くたびに毎回本当に驚くんだ。

香港映画界では仕事がなくて、映画関係者がどんどん転職している。でも僕は運よくブランド、 DJ、レストランと、映画以外の仕事があって、その宣伝で雑誌に出てみんなに姿を見てもらうことができるし、服のデザインを通して、今の僕の考えをみんなに知ってもらうこともできる。それもやっぱり、支持してくれる人たちがいるからできることだからね、みんなには本当に感謝しています、ありがとう。レストランに来たときには、「サムはいませんか？」って声を掛けてみてください(笑)。</description>
<pubDate>2009-02-06</pubDate>
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<title>広州交響楽団</title>
<link>http://gd.shwalker.com/category/category_detail/2719</link>
<description>地元広州が誇るオーケストラである広州交響楽団。中国人、そしてイギリス人やベトナム人、そして日本人の団員も所属し、国内でもトップレベルの実力を持つといわれる同団は、世界各国から指揮者や音楽家を招き、定期的にコンサートを行っている。日本ではチケットも高価で縁遠い存在だが、広東では実は比較的気軽にいけるクラシックコンサート。同団でチューバ奏者として活躍する上岡敏宏さんに、その楽しみ方を教わった。

<font color="#006baf">―「クラシック」というと、とても敷居が高い感じがしてしまいますが…。</font>
<font color="#088b01">上岡</font> 実は皆さん、自分が思っている以上に、生活のなかでクラシックに触れているんです。

まず思い浮かぶのは、日本で、アニメやドラマにもなったマンガ「のだめカンタービレ」ですね。また、天才ピアニストを描いたマンガ「神童」も映画になるほど話題になりました。こうした、クラシックを題材にしたマンガやドラマは少なくないのです。また、テレビコマーシャルでも、クラシック音楽はとてもよく使われています。例えば、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」はソニーやグリコのCMで使われています。また、今の季節におなじみのフジカラーの「お正月を写そう」というCMの08年バージョンではロッシーニの「ウィリアム・テル序曲よりスイス軍の行進」が使われていました。

名前をみても、どんな曲かわからなくても耳で聞けば知っている、そんな曲は意外と多いはずですよ。

<font color="#006baf">―クラシックの知識がなくて、どの公演を選んだらいいのかわかりません…。</font>
<font color="#088b01">上岡</font> まずは、少しでも自分が知っている曲から探していくのはどうでしょう?

例えば、CMやドラマで聞けるのは、その曲の一部分だけ。それならば、まずは日頃、自分が気になった曲の曲名を調べて、それを演奏する公演に行ってみる、と、そこからまた気になった曲ができて、次にはそれを演奏する公演に…と、どんどん楽しくなっていくと思います。

「クラシックコンサート」というと、とても構えた感じがしますが、実は映画を見に行ったり、アイドルのコンサートに行ったりするのと一緒の娯楽なんです。だから、「このピアニストは美人だから」などという選び方もあり、なんだと思うんです。（笑）<font color="#006baf">―クラシック入門者にお勧めは?</font>
<font color="#088b01">上岡</font> クラシックのなかには、マーラーのように1公演で1曲を演奏するような大作もありますが、最初からあまり長いと寝てしまうと思うので（笑）、入門には短い曲をたくさん演奏する公演がいいでしょう。古い時代の作品には、比較的短いものが多いです。作曲家では、モーツアルトはかなり聞きやすく、入門編としてよいのではないでしょうか。

曲でいえば、ピアノコンチェルトは、比較的なじみやすいと思います。なかでもラフマニノフの「ピアノコンチェルト」はメロディが美しく、映画音楽のような作品です。

それからフランスの音楽も短くて「おしゃれ」な作品が多く、お勧めですね。

<font color="#006baf">―クラシックコンサートで気をつけなければならないマナーは?</font>
<font color="#088b01">上岡</font> 一つだけ、知っていていただきたいのが、交響曲の際の拍手の仕方。交響曲には4楽章あり、それぞれの切れ目でオーケストラは演奏を止めます。ただ、拍手をするのは、交響曲が最後まで終わってから、と決まっています。

その他は、携帯電話の電源を切る、演奏中の撮影や録音は禁止という基本的なこと以外は、特に心配することはありません。

洋服も中国では特にこだわる必要はないです。ぼく自身、ジーンズで聞きに行ったりしますから。（笑）

でも、遊びとして、着飾って楽しむのもいいですよね。広州交響楽団の本拠地である星海音楽庁にはフレンチレストランもありますから、あわせてディナーもお勧めです。<font color="#006baf">―広州交響楽団の主な活動は?</font>
<font color="#088b01">上岡</font> ほぼ毎週土曜日に、広州・二沙島の星海音楽庁で公演しています。また、ニューイヤー、春節、バレンタインなどのイベントにあわせたコンサートも行っています。

広州だけではなく、周辺都市での演奏会もありますので、皆さんのお近くにうかがった際には、ぜひよろしくお願いします。

<font color="#006baf">―広東に暮らす日本人にメッセージを</font>
<font color="#088b01">上岡</font> 「広東はあまり文化的なものがない」というのをよく耳にしますが、広州交響楽団は、国内でも屈指のオーケストラといわれています。ぜひ一度、コンサートに足を運んでいただき、気軽にクラシックを楽しんでみてください。</description>
<pubDate>2009-01-04</pubDate>
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<title>杉山恭子</title>
<link>http://gd.shwalker.com/category/category_detail/2556</link>
<description>「ミス・ワールド」「ミス・ユニバース」と並ぶ世界三大ミスコンテストのひとつである「ミス・インターナショナル」の第48回世界大会が11月8日、マカオ地区のザ・ヴェネチアンマカオリゾートホテルで開催された。63名の出場者のなかからベスト12に選ばれた日本代表の杉山恭子さんが、ウェネバー読者のために特別にインタビューに応じてくれた。

<font color="#006baf">―マカオ地区の感想は？</font>
<font color="#088b01">杉山</font> 毎日いろいろなイベントや大会準備があって、実はあんまりホテルの外に出られていないんです。(笑)

でも、移動中のバスのなかから、街のネオンをみたら、なんだかとても活気を感じました。

今年1月、ファッションショー「神戸コレクション」出演のために上海に行きました。マカオ地区同様活気がある街ですが、建物が密集して、とても「忙しい」感じがしました。でも、マカオ地区は建物が大きくて、あんまり忙しい感じがしないですね。

あと、マカオ地区は食べ物が本当においしい！ エッグタルトもしっかり食べました。<font color="#006baf">―ミス・インターナショナル日本代表に選ばれてから、どんなことを心がけてきましたか？</font>
<font color="#088b01">杉山</font> 昨年10月の日本大会で日本代表に選ばれてからずっと、「日本代表として、日本をどう表現したら良いのか」ということを考えてきました。

日本はすばらしい国で、私たち日本人はもっともっと自信を持っていいと思うんです。でも、なぜか、日本人は自分たちで「プライドを持てない」ようなところがありますよね…？

だから、日本の皆さんが、もっと日本に誇りを持てるようになってほしい、と思って、この1年間、私の活動を通じて、できるだけ多くの人に日本の文化や伝統に触れていただける機会を作ってきました。また、各地でいろいろな人に出会って、日本をもっと広く知っていただけるよう、心がけてきました。

<font color="#006baf">―世界大会に出た感想は？</font>
<font color="#088b01">杉山</font> 今回48回を迎えるミス・インターナショナルの大会のなかで、これまで日本人が1位に選ばれたことはありません。ですから、日本代表として、背負ってきたものは大きいと思います。応援してくださった方もたくさんいました。日本代表に決定してからの1年間、1番をとるために頑張って、日本人として、誇りを持って戦ってきました。

だから、1位になれなくて、正直、とても悔しい思いです。

今後は自分を磨いて、もっと頑張っていきたいと思います。<font color="#006baf">―美を保つ秘訣は？</font>
<font color="#088b01">杉山</font> お肌について、ものすごく特別なケアをしているわけではないんです。

やはり、洗顔をしっかりすることと、保湿ですね。乾燥しないように、乳液やクリームを多めに塗るようにしています。

皆さん、忙しいでしょうから、そんなに特別なことをしている時間はないですよね。私も実は美容法は「気合い」だったりするんです。(笑)

顔を両手で包み込むように押さえて、肌に話しかけたりします。よく、木に話しかけると木が元気になる、といいますが、それと一緒ですね。これ、お金がかからなくて、オススメの美容法ですよ！(笑)

あとは、いつでもなるべくポジティブでいることですね。嫌なことをいつまでも考えても仕方ないし、周りの人までマイナスな気分にさせてしまいます。だから、見方を変えて、できるだけポジティブに考えるんです。

今日の結果も、本当に悔しいし、これからまた泣くと思いますが、でも結果は結果なので、この結果を背負っていくしかありません。だから、この次の何かのために、今日はここで負けて、もっと大きくなれ、ということなのかなって…、あと3日ぐらいしたら思えるようになるんだと思います。(笑)<font color="#006baf">―広東省の日本人にメッセージを</font>
<font color="#088b01">杉山</font> 中国は日本ともとても近いので、もっともっと交流が増えればいいなー、と思っています。深く話すと、歴史のことなどいろいろな問題もあるのだと思いますが、これを含めて、私たち日本人と中国の皆さんが同じアジアの一員として仲良くなれるようになれればいいな、と。広東省で暮らす皆さんも、ぜひ頑張ってください！</description>
<pubDate>2008-12-23</pubDate>
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<title>藤田恵美</title>
<link>http://gd.shwalker.com/category/category_detail/2555</link>
<description>「ひだまりの詩」が大ヒットし、紅白歌合戦にも出場したル・クプル。 05年にその活動を休止し、現在はソロプロジェクトに力を入れている藤田恵美さんが、08年 11月5日に香港地区からアジアツアーをスタートさせた。中国や東南アジアなどで発売したアルバム「カモミール」シリーズは、ゴールドやプラチナディスクになるほどの人気。香港地区の大型ホールでは2度目のコンサートとなる今回、コンサート直前の彼女にウェネバー広東が独占インタビューした！

<font color="#006baf">―ここ数年、海外での活動を積極的にされていますね</font>
03年に台湾地区、04年にシンガポール、06年に香港地区、07年には韓国でもコンサートやライブ、イベントなどに参加させていただいています。ホールやライブ、ショッピングモールのステージなどのほか、韓国ではとあるミュージシャンの家でハウスコンサートも開いたんです。とってもチケット競争率の高いステージになっていましたね(笑)。<font color="#006baf">―今回のアジアツアーですが、海外ならではの特別な演出などはありますか？</font>
今回のツアーは、日本と海外では少しステージ内容を変えてあります。香港地区と、このあとのシンガポールでは、全編洋楽のカバーアルバム「カモミール」シリーズのなかの曲を中心にしています。でも日本でのステージは、9月に発売した「ココロの食卓」を中心に構成しています。

日本では養護施設などでのイベントにも呼んでいただくので、みんなで音楽を聴きながら体を動かせるように、「ひだまりの詩」に手話を付けてもらいました。今回の香港ステージでも、健常者と難聴者の混合バンド「こころおと」のボーカル・ Kuniyに出演してもらうんですが、彼女の手話は、踊っているみたいにすごくきれいで、見ていると歌の情景が目の前に浮かんでくるんですよ。

それと、シンガポールでは国のテーマソングがたくさんあるらしいので、その歌を歌えたらと思っています。でも、まずは香港ステージがあるので、まだ練習していないんですけどね(笑)。<font color="#006baf">―「カモミール」シリーズが各地でゴールドやプラチナディスクを獲得していますね</font>
自分でも、毎回来るたびに「どうしてこんなに受け入れられているのだろう」って考えているんですが、アジアのほかの国では、日本よりはボーカリスト物やバラードなどのゆったりとした曲が受けられやすいのかな、と。あとは私の声も、皆さんの好みにあっているのかな、と思います。

本当はこのツアーも、マレーシアなど回りたいところはたくさんあったのですが、どうしてもスケジュールが合わなくて。ツアー自体をいつまでも先送りにはできないので、それならまずは2ヵ所だけでもやろう、と決めたんです。

<font color="#006baf">―中国大陸でのコンサートの予定などはありますか？</font>
じつは以前、上海でライブハウスとイベントでステージに立ったことがあって、皆さん英語も日本語もすごく理解していて「こんなに通じるんだ」とびっくりしたんです。でも、私が歌うのは英語の歌なので、やはりアジアでも英語圏でのステージが多くなってしまっています。

私はどちらかというと、皆さんに「呼んでいただいて」ステージをやっているので、受け入れてもらって、呼んでもらえるなら、これからは中国大陸でもどんどんステージに立っていきたいですね。<font color="#006baf">―藤田さんのように、海外で頑張っている日本人の皆さんへ、ひと言お願いします</font>
ここ数年、アジア各地で歌わせていただいているので、日本から来て中国で働いている人たちに会うと、とても励みになるんです。私はこれからも「日本人」という誇りを持って海外で頑張っていきたいので、皆さんもぜひ頑張ってください。 コンサートを終えて…

<font color="#006baf">―今回の香港ステージは、いかがでしたか？</font>
今回もたくさんの方に来ていただいて、とっても嬉しかったです。日本のお客様よりも、香港地区のお客様のほうが思い思いのスタイルで楽しむのが上手な気がします。

今回は、演奏や歌はもちろん楽しんで聞いていただきましたが、「ひだまりの詩」を手話で歌う場面では涙ぐまれている方がたくさんいたと聞きました。終わってからの感想も、〝心が温かくなりました〞と随分いわれましたので、皆さんの心に深く伝わった気がして、私もとても満足です。</description>
<pubDate>2008-12-21</pubDate>
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